ドクターズブログ

ジルコニア・人工ダイアモンドについてpart2

院長の上田和茂です

 

前回は7つの長所について書きました

 

今回はデメリットの7つについて考えを

 

書きたいと思います

 

 

ジルコニアの主な7つのデメリット

 

 


① 費用が高額である

 

一番気になる費用の問題が一番気になると

思います。自費治療の保険外治療になるので

1本8万~10万になり本数が増えると

かなりの経済的な負担になることが考えられます

保険治療で出来るCADCAMは1万位で作製

できるので約10倍の費用になります

 

 


② 天然の歯の場合は削る量が増える

 

他の治療でも差し歯を作製するときは

歯を削る量が増えます

ある程度の厚みがないとキレイなジルコニア

を作製することが出来ません

副作用としてしみてくることもあります

 

 


③ 硬さがかなり硬いのでかみ合わせの

歯が傷つきやすい

 

ジルコニアはその他の歯科で使用する

材料に比べて最も硬い材料です

患者様のCADCAMを不具合があり

外すことがありますがわれと簡単に

取り除くことができますが

ジルコニアを外すときはかなり

火花が散る位硬くなかなか時間を要します

そのためかみ合わせの歯が天然歯の場合は

ジルコニアに負けてすり減ったりすることも

あるので注意が必要になります

また歯ぎしりや食いしばりをする方は

マウスピースを就寝時にはする必要性があります

 

 


④ 色調が白すぎて不自然になりやすい

 

5年前位までは色が真っ白で透明感がなく

セラミックやセレックの方が自然感がありましたが

現在は20種類以上の色から選ぶことが

出来るようになったので前歯でも

天然歯の様なきれいな歯を作製できます

 


⑤ セット後に外すときは大変になることがある

 

ジルコニアは現在の歯科材料で最高な素材である

ので最新の注意をして診療をしていますが

5年~10年位たつと不具合があり

外さないといけない時もある事が考えられます

外すことも困難になるため天然の歯に

ダメージを与えることもあるので再治療の

場合は慎重に行う必要があります

 

 


⑥ セット後に調整が必要なこともあり

 

天然歯に比較しても硬いジルコニアは

わずかなかみ合わせのズレでも歯に

負担がかかり違和感を感じることが

あります

定期的にかみ合わせの調整をすることが

長期的にジルコニアとかみ合わせ歯を

持たせるには大切になってきます

 


 

⑦ 長期の安定にはメンテナンスが大切

 

ジルコニアを入れた後に3か月おきの

定期検診を受けメンテナンスを受けることが

10年以上持たせるためには必須に

なってきます

 

 

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93年の歴史がある親知らずを抜くなら小倉南区の歯医者さん

医療法人 徳和会 上田歯科医院

院長・歯学博士 上田和茂

住所:福岡県北九州市小倉南区北方1丁目12-40

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TEL:093-921-1806

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