スタッフブログ

TCHについて

こんにちは!

歯科衛生士の高岸です。

長く暑い夏が過ぎ やっと季節が変わってきました。

もうすぐ寒い冬が やって来ますね!

さて 今回は TCHについてのお話を させていただきます。

TCHって?

上下歯列接触癖といいます。

皆さんは 上下の歯が接触している時間は 1日どれくらいだと 思いますか?

24時間のうち歯が接触しているのは

たったの20分程度といわれています!

通常 リラックスした状態であれば

上下の歯には わずかなすき間が生じていますが

TCHがある方は 上下の歯を無意識に長時間にわたり

接触させてしまっているんです。

写真1

TCHの原因

パソコンやスマホなど うつ向いた状態での操作が

自然に歯を接触させてしまう。

ストレスなど軽度な緊張(車の運転 集中した作業等)が持続することで 歯の接触する機会が増えてしまう。

写真2

TCHによる問題点

活舌が悪くなる→舌や頬を噛んでしまう。

歯への過剰負担によるトラブ→歯が割れたり 欠け  たりする。

根の治療をしている歯が いつまでも痛い。

顎関節症→口が開きづらい カクカクする 顎の痛みや違和感が出る。

顎の筋肉の緊張や疲労。

知覚過敏の悪化。

頭痛 肩こりなど 頭部周辺の違和感。

入れ歯の痛み 違和感。

TCHの対処法

無意識に歯を合わせていることを 本人が自覚し

その癖をやめるようにする。

“歯を離してリラックス“と書いた紙を

パソコン スマホ リモコン 食卓 トイレなどに

貼り自己認識しやすくする。

こうした環境下での意識付けを 2〜3ヶ月継続することで習慣化され TCHがなくなってきます。

普段から ストレスを溜め込まず 発散することも大切になってきます。

 

 

 

 

 

 

TCHが解消されると

咬み合わせの力が分散され 歯のすり減りを防止し歯を守ってくれます。

歯の詰め物などの補綴物を 長持ちさせることができます。

顎の筋肉疲労が減り 痛みや疲労の症状が改善される可能性があります。

写真5

TCHのチェック方法

安静時に上下の歯がくっついているか?

くっついていたら離してみる→離しているのが不自然で くっつけているほうが楽→要注意です!!

舌に歯型が くっきりついている→かなり疑われます!

 

これから冬に向かい 寒さが増していきます

寒さでの食いしばりにも 充分気をつけて

元気な毎日を過ごしましょう。

 

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92年の歴史がある親知らずを抜くなら小倉南区の歯医者さん

医療法人 徳和会 上田歯科医院

院長・歯学博士 上田和茂

住所:福岡県北九州市小倉南区北方1丁目12-40 第一菊ビル2階 TEL:093-921-1806

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